- ポイントはユーザビリティと目標設定発
- 多様化する情報機器に対応したユーザインターフェイスをデザインするには、高い技術と想像力が必要です。これはウェブサイトのインターフェイスをデザインする際も、同様のことが言えると思います。
弊社ではサイトデザインを行う上で、次のことに重点をおいています。
- ・使いやすさ重視のインターフェース
- ・明確な目的を設定する
まず第一に、ユーザの視点から見た「使いやすさ」を大切にした「物・事・人を結びつけるインターフェイス」を構築すること。
「カッコがよい」と「使いやすさ」は時に合致しない場合があります。
しかし、洗練されたデザインとは、使いやすさをも兼ね備えているものです。私たちは「ユーザビリティを考慮したサイトデザイン」をモットーに製作を行っております。
次に、“なぜサイトを作るのか？”といった「目的・目標を明確にする」ことです。
目的が曖昧なままでは、どんなにお金をかけてもよいものは作れません。
綿密なヒアリングからお客さまの業態や現状の課題などを踏まえ、サイトを構築する明確な目的を導き出します。
- 既存サイトのリニューアル
- また、既存サイトのリニューアルについてのご相談にも応じております。
「サイトを立ち上げたのはよいけどアクセス数が伸びない」、「思った以上の効果が上がらない」等々、思い描いていた理想と現実との溝が生じ、困っているお客様のサイトを一から見直し、的確なアドバイスからリニューアルのご提案をいたします。
個人のサイトとは違い、企業のサイトとなると見る目の厳しさが変わってくるのは当たり前です。
必ずどこかに欠点はあるはずです。その欠点を見直し、既存のサイトを生まれ変わらせるためにトータルなリニューアルをお手伝いさせていただきます。
「制作したらそれまで」という事は決していたしません。
公開後もお客様のサイトの魅力を最大限にアピールし、リピータを増やすため、月々のコンテンツの更新・メンテナンスも行っております。
- モバイル対策も万全です
- 現在普及している携帯電話は本来の「話す機能」に加え、インターネット技術を応用した情報端末としての側面を色濃くし、その利用範囲はますます広がりを見せています。弊社ではスマートフォンをターゲットとするコンテンツ制作も行っております。
ユーザにストレスが無く使いやすさを最大限に引き出すことをコンセプトに、情報配信はもちろんのことショッピング、予約、商品受発注システムなどのコンテンツを提供いたします。
